2010 Vancouver Olympic Medalist.

浅田真央さんの伝説の演技「ソチ2014 FS ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」からちょうど8年が経ちました。しかし全く色褪せません！ 以前、NBCバージョンの動画（ https://youtu.be/TST96mQf_vI ） をアップしておりましたが、今回 解像度と画質（色合い）を少し改善しましたので見やすくなりました。ご興味のある方はぜひご覧ください！

い～ち http://www.youtube.com/watch?v=0F0pZv_HS88

消されてたから再アップ　　浅田真央　mao asada

以前にアップしていました浅田真央(mao asada) World 2008 SP 「“ラヴェンダー” 」 ～ 復刻版 【1080p60】→ https://youtu.be/tY18BtWKfPg の画質を改善しました。ただし、解像度は変わりません。色合いを改善しましたので見やすく特に衣装が綺麗（ラヴェンダー色！）になっています。どうぞご活用ください。

浅田真央さんの演じた「蝶々夫人」のプログラム曲（ボーカル部分）は、ソプラノ：ミレッラ・フレーニ、指揮：ヘルベルト・フォン・カラヤン、管弦楽：ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏によるものでしたが、予てから作りたかった 「20世紀最高の歌姫『マリア・カラス』」のソプラノによる演奏曲で編集してみました。 この二人のソプラノは実に素直に歌っていて個人的にはどちらも好きです！世界的トップクラスのオペラ歌手は、変に小細工などをしないところが素晴らしいですね。何回聴いても飽きる事がありません！ 今回、ソプラノ：マリア・カラスが唄った演奏曲は、指揮： ヘルベルト・フォン・カラヤン、管弦楽：ミラノ・スカラ座管弦楽団で、1955年に収録されたものです。指揮者が同じ「カラヤン」だったのも何処か相通じるものが有るように思います。 プログラム曲の編集は簡単ではありませんでしたが、出来上がってみれば実に素晴らしく浅田真央さんの演技に良くマッチしています。「マリア・カラス」のソプラノに全く押される事なく堂々とした演技で観ることが出来たのは、やはり世界のトップクラスで長年活躍してきたスケーターならではですね！流石です。ご興味のある方は是非ご覧になってください。

Mao Asada 2008 Worlds FS

画質改善版を再アップしました。→ https://youtu.be/UXb4Qiu3Joc 浅田真央選手のWorld 2010 EX「カプリース」。残念だったのは演技開始直前にマイクの音と思われる大きな雑音が入っている事（他局の放送も同じ）と、モノラルで音質があまり良くないことでした。そこで冒頭の雑音を抑圧する（完全ではありません）と共に音声のステレオ化と高音質化を図りました。但しhi-fiではなく会場の音響に少しでも近づけたという感じです。少しでも迫力のある音と演技をお楽しみ頂ければ幸いです。出来れば高音質のヘッドフォーンなどでお聴きになることをお勧めいたします！